What!? Akito×Wonderful


大阪を中心に活動するアーティスト、

Akito×Wonderfulのページにようこそ!

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その他新着情報をアップするので

こまめにチェックシクヨロです!


プロフィール


Akito×Wonderful

ハウスとアンビエント、ボサノバを愛する猿人。ライブではギター、サンプラー、シンセサイザーをループマシンにぶっこんでその場でシェイクしながら歌い、踊る。そこに詩人である父親譲りのリリックスが絡む。
SOULバンドのリーダーとして、オーガナイザーとして、ボサノバシンガーとして、それぞれ10年活動し、血肉となった独特の世界観。
全ての作詞作曲、演奏、ミックス、からデザインワークまで一人でこなすマルチタレント。

アキトなWonderfulブログ


2016年どやった的な

2016、あと僅かですね!皆さんにとってこの1年はどのような1年だったでしょうか?どんな不況の世の中でも稼ぐ人はいます。世の中的に今年はどんな年だったかわかりませんが、僕にとってはとてもとても実りの多い1年でした。
たくさんのライブをしてたくさんの素晴らしい人に出会いました。そして、その人たちと共感し( 素晴らしいこと! )きっと2017年もたくさん一緒に楽しい時を過ごせそう( めっちゃ幸せなこと!  )です。

振り返ると、今年スタートした自分のオーガナイズするEVENT、SHARIN' SOULはいまや人気のライブハウス、Foot Rock&beersの平日で一番盛り上がってるEVENTと評されるに至り、実際毎回たくさんの素晴らしいアーティストや、お客で溢れていました。気軽な気持ちで始めたEVENTがこんなに好転してくれること、本当に嬉しいこと。

さらに、今年再会を果たして公私ともにお世話になったタムさんの老舗ライブBAR、『大きな輪』にてワンマンライブシリーズを始めたこと。さらに、こちらも今年出会って本当にお世話になりまくったヨネキチさん、神戸は憧れのかっこいいお店にて、主催EVENTをさせてもらえたChelseaのマンバさん。いつもお世話になってるセブンデイズや、尼崎トラ、今年からお世話になった素敵なお店、カフェトゥオリやガネーシャカフェ。こちらも来年からもいいお付き合いが出来そうです。そして、二月、夏、年末、とお世話になった、かっこいいジャズBAR、フラットフラミンゴ。さらに、今年は近畿も京都、神戸、奈良と何度もライブさせてもらい、さらに東京、秋田でもライブをドッカーンと成功させることができました。
つくづく思うのは、この実りは今まで地道に積み重ねてきた長年の努力の成果であるということ。つまり、浮かれてばかりはいられないのです。アルバム1枚、12曲全ての曲をライブで演奏できるようになり、カバー、ボサノバも合わせるとそれなりの数がレパートリーとして自分の引き出しに入るようになりましたがまだまだ足りないのです。アルバム二枚以上作ってはる先輩アーティストのライブには深みがあり、歴史が感じられるのです。リピートしたくなる魅力があるのです!

てなわけで、来年は、新しい曲をとにかくたくさん作ろうと心に決めています。そして、その時に1つテーマを持っています。それはあまり名曲を作ろうとせず、佳曲を量産すること。今までの僕は良くも悪くも、名曲ばかりを作ろうとしてきたように思います。そのせいで腰が重く、かつ一曲ずつ、すごく重たい印象が自分の中にありました。
目標は、もっと心にもたれないさくっと軽い力の抜けた楽曲を作ると言うこと。ほんのワンアイディア。ちょっとした情景なんかをラフスケッチするように楽曲制作して行けたらなぁと思っています。


まだ未定ですがそんなたくさんの小さな断片たちを発表できる小さなライブ企画を立ち上げたいなと考えています。毎回新しい曲を何曲も発表する。そのスタートの為、2月2日のSHARIN' SOULが終われば、しばらくお休みをいただこうかと思っています。そこに新しい機材の導入や充電期間を設け、ネタ作りの時間にあてたいと思っています。


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東京ツアー 2016 その4

いやぁ、もう間も無く帰って二週間経とうとしてます。バタバタしてなかなか書けず今回で最後、東京ツアー2016 レポ最終回行ってみよー!

最終日、今日はこの東京遠征をするきっかけになったライブEVENTのある日、リスペクトする元GROUND LABのhollyoutaと八月以来の共演!どんな夜になることやら!

その前に、20年ぶりの級友とランチの予定があった。その級友は小中高とと同じ学校に通い、さらに中高では同じ吹奏楽部だったと言う女性。最近、SNSで繋がり再会を切望していたのだ!
なんと彼女は、現在フレンチ専門の雑誌の編集をしていて最近結婚したのだ。なんだかしっかり自分の道を歩んでるなぁ。ひっさしぶりに会うけど、変わってしまっていないか不安もあった。


彼女に店を選んでもらい明治神宮前にあるフレンチの名店『LE PRE VERRE』へ。
さすがの店チョイスで落ち着いた店内で上質なお料理がリーズナブルに食べられた。
会ってみたらほんま、昔と何一つ変わらないねと言い合って20年ぶりの再会を喜び合った。

ほんま、小学校から人間の芯の部分って変わらないんやな。服や髪型、気分は変わっても、中身の人間の匂いというか、独特の雰囲気( これこそが僕、なのかもしれない )は変わらない。なんだか変わらない旧友に胸あったかくなりそのまま大阪での再会を約束し、ライブ現場へ向かった。


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東京ツアー 2016 その3

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東京ツアー2016 その2

さて、東京1日目は夜、早速ライブがあった。とは言え、新宿に着いたのは朝7時ごろ。ライブスタートが夜8時だからまだまだ時間はある。とりあえずホテルのチェックイン可能な時間までカフェでスケジュール更新したりギターを買いに行ったり行ってみたいカレー屋へ行ったりして過ごした。
同じ駅でうろつくのはいいけど東京はとにかく電車が複雑。路線図では複雑過ぎて表せないほど重なり合ってる。地下鉄二種類に、JR、さらに私鉄も何種類も東京の真ん中をズカズカ走ってる。重い荷物を引きずりつつ必死にスマホと看板を見比べながら歩いた。東京で暮らす人はすごいな。こんなけ駅があってよくやってけるな。軽く200〜300は駅あるぞ!
雨が降る中たくさんの荷物をホテルに運びチェックイン。両手がふさがる中まさかの階段に出会うとほんまにげんなりする。階段を一段ずつリヤカーを登らせたり降ろしたり。荷物は商売道具。焦りは禁物だ。宿はまさかの狭い階段で3階まで。荷物を上げたらすっかり疲労困ぱいしていた。おいおい、今からライブやぞ。

すでにホテル出たのは5時半。お店までは電車だけで1時間の距離。約束を大幅に遅れている。急ぎたいけど雨と疲れと荷物で早く動けない。しかも電車も道もわからんのだ。仕方なく、店に着くなり必殺奥義、リポビタンDを摂取して回復。俺にはこれが効くのよ!
音だしが終わる頃、会場に兄貴がやって来た。

ここで兄貴( 実兄 )について、少し触れておくと!オレの兄貴、埼玉に住んでいてたまに大阪の実家へ帰って来るのだが、実は、兄貴はオレのライブを観たことがないのだ。彼はこちらで南米( とりわけペルー )の音楽を研究している。大学で教壇に立ったりもしばしば。そんな兄貴の前で今日はボサノバライブをやるのだ。兄貴の評価が聞きたいし、少し怖くもある。兄貴はスペイン語も堪能なのだ。

そうこうしてると昔東京でバンドRa'conでライブした時に観に来てくれたメンバーの友達が遊びに来てくれた。Ra'conライブの後、SNSでずっと活動をCHECKしてくれてたのだ。こちらで人伝の少ない自分には本当にありがたい存在だ。彼は気を利かせて元メンバーに電話かけて代わってくれたりした。なんだろ、アウェーな東京で懐かしい顔ぶれと繋がることばかり。大阪で共演してお店を紹介してくれた『雨ふらしカルテット』のボーカル、ドラムの人も来てくれた。彼ら、本当にカッコよくて12/25にまたまた共演させてもらうことが決まっている。いろんな方のおかげで暖かいライブになった。
ライブ中は、東京で目まぐるしく動いたので頭の中はほとんど空っぽで、今までやって来たことを無の境地でやった。お客さんは一様に楽しんでくれたようでチップも弾んでくれた。幸先いい!

大阪より遅い終電に余裕を持って乗り込んで1日目は終了した。東京で、欲しかったギターに出会い、兄貴や旧知の人にボサノバライブ見てもらえ、たくさんのチップ頂き。本当に幸せ者やな俺。

長い1日を振り返る余裕もなく部屋に帰ったらバタンキューでした。


ライブの様子を兄が動画に撮ってアップしてくれたのをここに貼っときます。

東京ツアー2016 その1

ほんまに、アーティストとしては不甲斐ない限りですが、久っしぶりに東京へライブしに行ってきました。

とにかく、思ったことは、東京ー大阪間、安いぞ!て事です。昔、ETCで夜中半額だとかで車で東京往復ツアーした時もガソリンやら駐車代、しかもレンタカーなんかした時には経費だけで五万( いきなりお金の話ですんません )くらいかかった記憶がある。
深夜バスは今やコンセントまで各座席について2900円!梅田から新宿まで深夜二十三時過ぎても出発する便がある。つまり、1日も予定潰す事なく睡眠時間を利用して移動できる!さらに言うと僕の場合、ライブ機材が多くて、飛行機や車だと色々煩わしいことになるのだが、それが二つ返事でバスの収納スペースへ直してくれるのだ!
さらに言うと、宿も安い。場所は浅草ゾーンに限られるみたいだけど、個室で週末にも関わらずなんと3600円/泊( 金の話ばっかですんません )!
つまり、東京へ行く、なんて言うと金がかかる!とか、金がかかる、とか金がかかる!とかおもってましたが、こんなにお安く往復できると言うことだったのです。

こう言うことを知ってるか知らないかで、海外でも行くか行かないかの大きな分かれ道だったりしますよね?
最近、格安航空会社なんかも出て知ってさえいれば週末、気軽に海外、なんて感じで世界が急に広がったりするものだと思います。とにかく今回、僕の世界は広がりました!

今回はこのバス、宿( 写真は泊まったカンガルーホテルのエントランス )を利用して木曜の夜出発のバスに乗り金土日と3日間、フルで東京を満喫してきましたよ!

今回のライブもわずかなツテを頼って二本!5年ぶり東京ライブ、一体どうなるんだ!


つづく

ギターとの会話 〜東京ツアー番外編〜

東京へ行く機会あらば、是非やりたいことの一つに『ギターを買う』と言うのがあった。ギターくらい大阪でも買えるやん〜、とか言われそうやけど、これがなかなか売ってない。

僕の欲しいギターはボサノバで使うガットギターで、楽器マーケットの中で言うとギターの中でもメインのエレキギターではなくてアコースティックギター、さらにそのコーナーの中でも2割ほどのスペースしかない小さなマーケットなのだ。なので大阪の大型の楽器屋さんなんかでもガットギターは20本程置いてる店がいくつかある程度なんです。で、値段もお手頃なものから100万越えまで様々あるので僕の欲しいギターに出会えるのは本当にお店一軒に二、三本あればいい方。そしてよしんばそれがあったとしても、果たして本当にこのギターを今買うべきなのか、選択肢が少なすぎて判断できない。と言うことなのだ。ん?誰が根性がなしだとぉ?
何故なら、ガットギターはなかなかにお高い買い物だから失敗は許されないのだっ。


と言うことで噂に聞いていた楽器屋の町、御茶ノ水へ行って来たよ。

まず、駅を降りて驚いた。駅前の交差点、既に楽器屋だらけ。角を曲がっても、坂を下りても楽器屋。二階も三階も楽器屋。なんじゃここは。日本広しといえどもこんな街、ここしかないんじゃなかろうか!ミュージシャンには嬉しすぎる街じゃぁ〜!

相手にとって不足なし、と言うことで早速ガットギター専門の店を探してみる。エレキギター専門、バイオリン専門、管楽器専門、ドラム専門、ピアノ専門…。ないぞ、ガットギター専門。全然見当たらない!仕方なく楽器屋のお兄さんに聞いてみたら5分ほど歩いた先に一軒あるそうな。五分も歩いてもまだ楽器屋が続くとは…御茶ノ水恐るべし!そして、言われた通り歩いて行くと、ありました!ドラム屋さんの三階!
ここしかないのに、それでも三階。ガットギターってとことんマイナーなのね…。w


お店に入るとそこには所狭しとガットギターがズラリ。見れば噂に聞く安い一枚板のガットギターHOLAのギターや、その他、安いガットギターもかなりの数置いてる。ざっと100本以上はあると見た!そう、ここだ!こう言うところでギターを選びたかったのだ。自分に合う、自分の中で本当に納得のいく買い物がしたい。そのために値段の上限はつけない覚悟。たとえ100万でも買うぜ、納得さえできれば。

すいませーん、と言うと奥からふかわりょう似の店員さんが( 推定40歳 )出て来た。ボサノバをやっていることや今までろくなギターを弾いてこなかったことを伝えると、次から次にギターをチューニングして弾かせてくれた。2時間ほど色々試させてもらっただろうか?

最初は安いやつから、少しずつ値段の張るものへと。安いからダメだ、てなわけではなかった。高いからすごい、てなわけでもなかった。パッと手にしてどうですか、と聞かれたら安いギターで納得して買ってたかもしれない。でも俺はこの機会にいろんなギターを試したかったのだ。なぜ三万と100万のギターがあるのかと。純粋に興味があった。三万のギターも一枚板で作られてたり、スペイン産( ガットギターの本場 )のもので安いのもある。古けりゃ高い、そんなわけでもないだろうし、いったいどんな違いがあるのか!?みなさんも興味が湧くところだろう。

たくさん弾いてわかったことがある。そのガットギターの専門店には変な楽器は置いてない。それなりに置くにふさわしい実力を持ったギターしかそこにない。当たり前だよね。それでも三万くらいのからあるのだ。ちなみにその安ギターは驚くほどの実力を秘めていて単板でチューニングもよく、しっかりと鳴る。でも、それだけなのだ。たとえたら安ワイン。甘い、フルーティ。爽やか。そんな感じかな。むしろ、俳優に例えたほうがええかな。
例え直したら安いギターは俳優の養成所を出たての若い俳優。無名だがきっちり教育されている。一通りの普通の演技や発声はできる。だがしかし、そこに深い人間性や物語はない。つまり、演技の向こう側に何も感じさせてはくれないのだ。顔が綺麗、声も出てる、演技も一応出来る、でも面白くない。そんな感じだ。
いざ強く激しく弾くとすぐ、変な声( 音 )を出す。若い俳優なんかもあるよね、ココイチのシーンで声が裏返ったり、臭かったり。
一方、中古でも十万を超えてくるとそれぞれのギターにしっかりと個性が出てくる。一つずつの音は魅力的に響き、場合によっては声がかすれたりアクションができなかったり、チューニングもとままならなかっとり弱点すら持ってたりするのだが、ちゃんとキャラクターを持ってる。つまり、俳優で言うところの俳優としてキャラクターが出てきているのだ。もちろん、俳優によって伝わってくるフィーリングは様々。ギターの場合はそのキャラクターは倍音がどこで鳴っているかと言うのがキャラクターになる。そして、不思議なほど、良いギターを試すと、しばらく弾き込んでしまう。会話が始まるのだ。いや、むしろ、そのギターが話し出す、と言う感じかもしれないが不思議なほどいろんなフレーズを弾いてしまうのだ。
そしてどんどん値段を上げていくとその傾向は顕著になっていく。まるで大物( おじいちゃん )ハリウッドスターのようにギター自体にキャラクターが強烈にあってその俳優が出るだけでもう映画もある程度色が決まってしまう。
それくらい強烈だった。良くも悪くも。音を出すと急に50年代のような古めかしい味が出たり、音が重なり合って雑に響きあって焦げ付いたような雰囲気を醸し出したり。そのギターによって、本当に味が濃いのだ。下手をしたらそのギターのキャラクターにこちらが引っ張られてしまう。そんな印象すら感じた。
そして僕は気に入ったギターを並べ、繰り返し音を出し、聴き比べ続けた。そして、途中からは歌いながら弾いてみた。そしたらついにギターと声のマッチ感が1番良かったギターが見つかったのだ。このギターは歌を邪魔せず少し声より低い音域で響いて優しく一歩下がって鳴ってくれる、そんなギターだ。ホセ・ラミレスと言うガットギターのメーカーとしては一流のブランドだのこと。

長らくギター選びに付き合ってくれたふかわりょうさん、ほんまにありがとうございました。おいら、こいつと幸せになります!

と言うことで、ギターの値段とその価値ついて色々調べて僕はそこまで高額ではないキャラクターが出始めのいい味の控えめなギターを購入しました。芸歴もキャラクターもまだ、俺と同じでこれからさらに味が出そうなこいつ。こいつとボサノバや生ギターでのライブ、これからやっていこうと思います!
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秋田ツアーその5

さて、セクシー女性のI love youを頂いて調子づいた単純なおいら、俄然いつもの調子が出て、恒例のコール&レスポンスへ。『東北はシャイなのでリアクションは求めない方がいいよ』と何人かにアドバイスもらってたけどえーい、行ったれ〜!
すると驚くほど皆さん返していただきまして、さらに調子付く俺。『立って踊らんかーい!』とか言うてみたらこれまた素直に皆さん立ち上がり出す。よく見たら客席後ろからライブ終わったマサ君が立ち上がるよう促している!ナイスアシスト!ええ男やな〜。
かくして、秋田のライブハウスは全着席スタイルからオールスタンディング、からのオールダンシング!と言う形でヒートアップ。
いつものトコトーン!ではこれまたドッカーン来ましてお客さんは本当に楽しそう。
後ろの方には綺麗なギャル風のお姉さんが暴れるように踊っているし、カウンター端で腕組みしてたおいちゃんも例外なく振り付け返していただきまして、絵に描いたような気持ちいい盛り上がりとなりました。
本当に秋田、なにかと話が違うかったけど、ほんとにほんとにワンダフル!秋田ワンダフル〜〜!作ったプラカードを振りかざし、お客さんの、そして秋田の皆さん、秋田の思い出にワンダフルを讃えました!
お客さんからもたくさんのワンダフル〜✨と言う声援いただきまして、最後はマサ君とマーシー君を呼び込み、さらにお店の男前マスターまで入ってタジマハールで盛り上がりライブは終わりました。
この曲は盛り上がるけど、他のオリジナルの印象を消してしまう程インパクトの強い諸刃の曲。もうこの際CDの売り上げより、みんなと一つになりたかった!

CDも完売とはいかなかったけどたくさんの方に買っていただき、赤字覚悟で臨んだ秋田ツアー、おかげさまで黒字ラインまで到達しました。お客さん、お店様、そしてPOPCORNさま、そして、何よりマサ君とマーシー君、ありがとう!
こんな最高の夜、大阪でもなかなかないよ!
やはりこの夜に懸けだ三人の思いの強さがこれだけの夜を作ったんだなと。変にもう一発、決まらなくて良かったのかもしれない。俺も、マサ君もマーシー君もガチで臨んだその名も『Wonedrful Tonight』。まんまワンダフルな夜になりました。
後は記念撮影やら打ち上げをして、店のマスターに旅館まで送っていただき、至れり尽くせりの素晴らしい夜は幕を下ろしました。たくさんの秋田の素敵な人たちとお知り合いになり、秋田のこと、マサ君やマーシー君のこと、教えてもらいました。
POPCORNのお店の方とも必ず今度チャンスいただけるとお話いただき、みなさんと再会を約束しました。
マサ君、マーシー君、Miさん、佐藤マスター、ヤンシー、佐々木さん、高橋さん、ユミちゃん、牧野ちゃん、観光客の田中さん、シンさん、ゆかちゃん、かすみちゃん、まさみちゃん、みんなみんなありがとう!
また必ず行きます!
再会、きっとしようね!


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2016年どやった的な

2016、あと僅かですね!皆さんにとってこの1年はどのような1年だったでしょうか?どんな不況の世の中でも稼ぐ人はいます。世の中的に今年はどんな年だったかわかりませんが、僕にとってはとてもとても実りの多い1年でした。
たくさんのライブをしてたくさんの素晴らしい人に出会いました。そして、その人たちと共感し( 素晴らしいこと! )きっと2017年もたくさん一緒に楽しい時を過ごせそう( めっちゃ幸せなこと!  )です。

振り返ると、今年スタートした自分のオーガナイズするEVENT、SHARIN' SOULはいまや人気のライブハウス、Foot Rock&beersの平日で一番盛り上がってるEVENTと評されるに至り、実際毎回たくさんの素晴らしいアーティストや、お客で溢れていました。気軽な気持ちで始めたEVENTがこんなに好転してくれること、本当に嬉しいこと。

さらに、今年再会を果たして公私ともにお世話になったタムさんの老舗ライブBAR、『大きな輪』にてワンマンライブシリーズを始めたこと。さらに、こちらも今年出会って本当にお世話になりまくったヨネキチさん、神戸は憧れのかっこいいお店にて、主催EVENTをさせてもらえたChelseaのマンバさん。いつもお世話になってるセブンデイズや、尼崎トラ、今年からお世話になった素敵なお店、カフェトゥオリやガネーシャカフェ。こちらも来年からもいいお付き合いが出来そうです。そして、二月、夏、年末、とお世話になった、かっこいいジャズBAR、フラットフラミンゴ。さらに、今年は近畿も京都、神戸、奈良と何度もライブさせてもらい、さらに東京、秋田でもライブをドッカーンと成功させることができました。
つくづく思うのは、この実りは今まで地道に積み重ねてきた長年の努力の成果であるということ。つまり、浮かれてばかりはいられないのです。アルバム1枚、12曲全ての曲をライブで演奏できるようになり、カバー、ボサノバも合わせるとそれなりの数がレパートリーとして自分の引き出しに入るようになりましたがまだまだ足りないのです。アルバム二枚以上作ってはる先輩アーティストのライブには深みがあり、歴史が感じられるのです。リピートしたくなる魅力があるのです!

てなわけで、来年は、新しい曲をとにかくたくさん作ろうと心に決めています。そして、その時に1つテーマを持っています。それはあまり名曲を作ろうとせず、佳曲を量産すること。今までの僕は良くも悪くも、名曲ばかりを作ろうとしてきたように思います。そのせいで腰が重く、かつ一曲ずつ、すごく重たい印象が自分の中にありました。
目標は、もっと心にもたれないさくっと軽い力の抜けた楽曲を作ると言うこと。ほんのワンアイディア。ちょっとした情景なんかをラフスケッチするように楽曲制作して行けたらなぁと思っています。


まだ未定ですがそんなたくさんの小さな断片たちを発表できる小さなライブ企画を立ち上げたいなと考えています。毎回新しい曲を何曲も発表する。そのスタートの為、2月2日のSHARIN' SOULが終われば、しばらくお休みをいただこうかと思っています。そこに新しい機材の導入や充電期間を設け、ネタ作りの時間にあてたいと思っています。


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東京ツアー 2016 その4

いやぁ、もう間も無く帰って二週間経とうとしてます。バタバタしてなかなか書けず今回で最後、東京ツアー2016 レポ最終回行ってみよー!

最終日、今日はこの東京遠征をするきっかけになったライブEVENTのある日、リスペクトする元GROUND LABのhollyoutaと八月以来の共演!どんな夜になることやら!

その前に、20年ぶりの級友とランチの予定があった。その級友は小中高とと同じ学校に通い、さらに中高では同じ吹奏楽部だったと言う女性。最近、SNSで繋がり再会を切望していたのだ!
なんと彼女は、現在フレンチ専門の雑誌の編集をしていて最近結婚したのだ。なんだかしっかり自分の道を歩んでるなぁ。ひっさしぶりに会うけど、変わってしまっていないか不安もあった。


彼女に店を選んでもらい明治神宮前にあるフレンチの名店『LE PRE VERRE』へ。
さすがの店チョイスで落ち着いた店内で上質なお料理がリーズナブルに食べられた。
会ってみたらほんま、昔と何一つ変わらないねと言い合って20年ぶりの再会を喜び合った。

ほんま、小学校から人間の芯の部分って変わらないんやな。服や髪型、気分は変わっても、中身の人間の匂いというか、独特の雰囲気( これこそが僕、なのかもしれない )は変わらない。なんだか変わらない旧友に胸あったかくなりそのまま大阪での再会を約束し、ライブ現場へ向かった。


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東京ツアー 2016 その3

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東京ツアー2016 その2

さて、東京1日目は夜、早速ライブがあった。とは言え、新宿に着いたのは朝7時ごろ。ライブスタートが夜8時だからまだまだ時間はある。とりあえずホテルのチェックイン可能な時間までカフェでスケジュール更新したりギターを買いに行ったり行ってみたいカレー屋へ行ったりして過ごした。
同じ駅でうろつくのはいいけど東京はとにかく電車が複雑。路線図では複雑過ぎて表せないほど重なり合ってる。地下鉄二種類に、JR、さらに私鉄も何種類も東京の真ん中をズカズカ走ってる。重い荷物を引きずりつつ必死にスマホと看板を見比べながら歩いた。東京で暮らす人はすごいな。こんなけ駅があってよくやってけるな。軽く200〜300は駅あるぞ!
雨が降る中たくさんの荷物をホテルに運びチェックイン。両手がふさがる中まさかの階段に出会うとほんまにげんなりする。階段を一段ずつリヤカーを登らせたり降ろしたり。荷物は商売道具。焦りは禁物だ。宿はまさかの狭い階段で3階まで。荷物を上げたらすっかり疲労困ぱいしていた。おいおい、今からライブやぞ。

すでにホテル出たのは5時半。お店までは電車だけで1時間の距離。約束を大幅に遅れている。急ぎたいけど雨と疲れと荷物で早く動けない。しかも電車も道もわからんのだ。仕方なく、店に着くなり必殺奥義、リポビタンDを摂取して回復。俺にはこれが効くのよ!
音だしが終わる頃、会場に兄貴がやって来た。

ここで兄貴( 実兄 )について、少し触れておくと!オレの兄貴、埼玉に住んでいてたまに大阪の実家へ帰って来るのだが、実は、兄貴はオレのライブを観たことがないのだ。彼はこちらで南米( とりわけペルー )の音楽を研究している。大学で教壇に立ったりもしばしば。そんな兄貴の前で今日はボサノバライブをやるのだ。兄貴の評価が聞きたいし、少し怖くもある。兄貴はスペイン語も堪能なのだ。

そうこうしてると昔東京でバンドRa'conでライブした時に観に来てくれたメンバーの友達が遊びに来てくれた。Ra'conライブの後、SNSでずっと活動をCHECKしてくれてたのだ。こちらで人伝の少ない自分には本当にありがたい存在だ。彼は気を利かせて元メンバーに電話かけて代わってくれたりした。なんだろ、アウェーな東京で懐かしい顔ぶれと繋がることばかり。大阪で共演してお店を紹介してくれた『雨ふらしカルテット』のボーカル、ドラムの人も来てくれた。彼ら、本当にカッコよくて12/25にまたまた共演させてもらうことが決まっている。いろんな方のおかげで暖かいライブになった。
ライブ中は、東京で目まぐるしく動いたので頭の中はほとんど空っぽで、今までやって来たことを無の境地でやった。お客さんは一様に楽しんでくれたようでチップも弾んでくれた。幸先いい!

大阪より遅い終電に余裕を持って乗り込んで1日目は終了した。東京で、欲しかったギターに出会い、兄貴や旧知の人にボサノバライブ見てもらえ、たくさんのチップ頂き。本当に幸せ者やな俺。

長い1日を振り返る余裕もなく部屋に帰ったらバタンキューでした。


ライブの様子を兄が動画に撮ってアップしてくれたのをここに貼っときます。

東京ツアー2016 その1

ほんまに、アーティストとしては不甲斐ない限りですが、久っしぶりに東京へライブしに行ってきました。

とにかく、思ったことは、東京ー大阪間、安いぞ!て事です。昔、ETCで夜中半額だとかで車で東京往復ツアーした時もガソリンやら駐車代、しかもレンタカーなんかした時には経費だけで五万( いきなりお金の話ですんません )くらいかかった記憶がある。
深夜バスは今やコンセントまで各座席について2900円!梅田から新宿まで深夜二十三時過ぎても出発する便がある。つまり、1日も予定潰す事なく睡眠時間を利用して移動できる!さらに言うと僕の場合、ライブ機材が多くて、飛行機や車だと色々煩わしいことになるのだが、それが二つ返事でバスの収納スペースへ直してくれるのだ!
さらに言うと、宿も安い。場所は浅草ゾーンに限られるみたいだけど、個室で週末にも関わらずなんと3600円/泊( 金の話ばっかですんません )!
つまり、東京へ行く、なんて言うと金がかかる!とか、金がかかる、とか金がかかる!とかおもってましたが、こんなにお安く往復できると言うことだったのです。

こう言うことを知ってるか知らないかで、海外でも行くか行かないかの大きな分かれ道だったりしますよね?
最近、格安航空会社なんかも出て知ってさえいれば週末、気軽に海外、なんて感じで世界が急に広がったりするものだと思います。とにかく今回、僕の世界は広がりました!

今回はこのバス、宿( 写真は泊まったカンガルーホテルのエントランス )を利用して木曜の夜出発のバスに乗り金土日と3日間、フルで東京を満喫してきましたよ!

今回のライブもわずかなツテを頼って二本!5年ぶり東京ライブ、一体どうなるんだ!


つづく

ギターとの会話 〜東京ツアー番外編〜

東京へ行く機会あらば、是非やりたいことの一つに『ギターを買う』と言うのがあった。ギターくらい大阪でも買えるやん〜、とか言われそうやけど、これがなかなか売ってない。

僕の欲しいギターはボサノバで使うガットギターで、楽器マーケットの中で言うとギターの中でもメインのエレキギターではなくてアコースティックギター、さらにそのコーナーの中でも2割ほどのスペースしかない小さなマーケットなのだ。なので大阪の大型の楽器屋さんなんかでもガットギターは20本程置いてる店がいくつかある程度なんです。で、値段もお手頃なものから100万越えまで様々あるので僕の欲しいギターに出会えるのは本当にお店一軒に二、三本あればいい方。そしてよしんばそれがあったとしても、果たして本当にこのギターを今買うべきなのか、選択肢が少なすぎて判断できない。と言うことなのだ。ん?誰が根性がなしだとぉ?
何故なら、ガットギターはなかなかにお高い買い物だから失敗は許されないのだっ。


と言うことで噂に聞いていた楽器屋の町、御茶ノ水へ行って来たよ。

まず、駅を降りて驚いた。駅前の交差点、既に楽器屋だらけ。角を曲がっても、坂を下りても楽器屋。二階も三階も楽器屋。なんじゃここは。日本広しといえどもこんな街、ここしかないんじゃなかろうか!ミュージシャンには嬉しすぎる街じゃぁ〜!

相手にとって不足なし、と言うことで早速ガットギター専門の店を探してみる。エレキギター専門、バイオリン専門、管楽器専門、ドラム専門、ピアノ専門…。ないぞ、ガットギター専門。全然見当たらない!仕方なく楽器屋のお兄さんに聞いてみたら5分ほど歩いた先に一軒あるそうな。五分も歩いてもまだ楽器屋が続くとは…御茶ノ水恐るべし!そして、言われた通り歩いて行くと、ありました!ドラム屋さんの三階!
ここしかないのに、それでも三階。ガットギターってとことんマイナーなのね…。w


お店に入るとそこには所狭しとガットギターがズラリ。見れば噂に聞く安い一枚板のガットギターHOLAのギターや、その他、安いガットギターもかなりの数置いてる。ざっと100本以上はあると見た!そう、ここだ!こう言うところでギターを選びたかったのだ。自分に合う、自分の中で本当に納得のいく買い物がしたい。そのために値段の上限はつけない覚悟。たとえ100万でも買うぜ、納得さえできれば。

すいませーん、と言うと奥からふかわりょう似の店員さんが( 推定40歳 )出て来た。ボサノバをやっていることや今までろくなギターを弾いてこなかったことを伝えると、次から次にギターをチューニングして弾かせてくれた。2時間ほど色々試させてもらっただろうか?

最初は安いやつから、少しずつ値段の張るものへと。安いからダメだ、てなわけではなかった。高いからすごい、てなわけでもなかった。パッと手にしてどうですか、と聞かれたら安いギターで納得して買ってたかもしれない。でも俺はこの機会にいろんなギターを試したかったのだ。なぜ三万と100万のギターがあるのかと。純粋に興味があった。三万のギターも一枚板で作られてたり、スペイン産( ガットギターの本場 )のもので安いのもある。古けりゃ高い、そんなわけでもないだろうし、いったいどんな違いがあるのか!?みなさんも興味が湧くところだろう。

たくさん弾いてわかったことがある。そのガットギターの専門店には変な楽器は置いてない。それなりに置くにふさわしい実力を持ったギターしかそこにない。当たり前だよね。それでも三万くらいのからあるのだ。ちなみにその安ギターは驚くほどの実力を秘めていて単板でチューニングもよく、しっかりと鳴る。でも、それだけなのだ。たとえたら安ワイン。甘い、フルーティ。爽やか。そんな感じかな。むしろ、俳優に例えたほうがええかな。
例え直したら安いギターは俳優の養成所を出たての若い俳優。無名だがきっちり教育されている。一通りの普通の演技や発声はできる。だがしかし、そこに深い人間性や物語はない。つまり、演技の向こう側に何も感じさせてはくれないのだ。顔が綺麗、声も出てる、演技も一応出来る、でも面白くない。そんな感じだ。
いざ強く激しく弾くとすぐ、変な声( 音 )を出す。若い俳優なんかもあるよね、ココイチのシーンで声が裏返ったり、臭かったり。
一方、中古でも十万を超えてくるとそれぞれのギターにしっかりと個性が出てくる。一つずつの音は魅力的に響き、場合によっては声がかすれたりアクションができなかったり、チューニングもとままならなかっとり弱点すら持ってたりするのだが、ちゃんとキャラクターを持ってる。つまり、俳優で言うところの俳優としてキャラクターが出てきているのだ。もちろん、俳優によって伝わってくるフィーリングは様々。ギターの場合はそのキャラクターは倍音がどこで鳴っているかと言うのがキャラクターになる。そして、不思議なほど、良いギターを試すと、しばらく弾き込んでしまう。会話が始まるのだ。いや、むしろ、そのギターが話し出す、と言う感じかもしれないが不思議なほどいろんなフレーズを弾いてしまうのだ。
そしてどんどん値段を上げていくとその傾向は顕著になっていく。まるで大物( おじいちゃん )ハリウッドスターのようにギター自体にキャラクターが強烈にあってその俳優が出るだけでもう映画もある程度色が決まってしまう。
それくらい強烈だった。良くも悪くも。音を出すと急に50年代のような古めかしい味が出たり、音が重なり合って雑に響きあって焦げ付いたような雰囲気を醸し出したり。そのギターによって、本当に味が濃いのだ。下手をしたらそのギターのキャラクターにこちらが引っ張られてしまう。そんな印象すら感じた。
そして僕は気に入ったギターを並べ、繰り返し音を出し、聴き比べ続けた。そして、途中からは歌いながら弾いてみた。そしたらついにギターと声のマッチ感が1番良かったギターが見つかったのだ。このギターは歌を邪魔せず少し声より低い音域で響いて優しく一歩下がって鳴ってくれる、そんなギターだ。ホセ・ラミレスと言うガットギターのメーカーとしては一流のブランドだのこと。

長らくギター選びに付き合ってくれたふかわりょうさん、ほんまにありがとうございました。おいら、こいつと幸せになります!

と言うことで、ギターの値段とその価値ついて色々調べて僕はそこまで高額ではないキャラクターが出始めのいい味の控えめなギターを購入しました。芸歴もキャラクターもまだ、俺と同じでこれからさらに味が出そうなこいつ。こいつとボサノバや生ギターでのライブ、これからやっていこうと思います!
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秋田ツアーその5

さて、セクシー女性のI love youを頂いて調子づいた単純なおいら、俄然いつもの調子が出て、恒例のコール&レスポンスへ。『東北はシャイなのでリアクションは求めない方がいいよ』と何人かにアドバイスもらってたけどえーい、行ったれ〜!
すると驚くほど皆さん返していただきまして、さらに調子付く俺。『立って踊らんかーい!』とか言うてみたらこれまた素直に皆さん立ち上がり出す。よく見たら客席後ろからライブ終わったマサ君が立ち上がるよう促している!ナイスアシスト!ええ男やな〜。
かくして、秋田のライブハウスは全着席スタイルからオールスタンディング、からのオールダンシング!と言う形でヒートアップ。
いつものトコトーン!ではこれまたドッカーン来ましてお客さんは本当に楽しそう。
後ろの方には綺麗なギャル風のお姉さんが暴れるように踊っているし、カウンター端で腕組みしてたおいちゃんも例外なく振り付け返していただきまして、絵に描いたような気持ちいい盛り上がりとなりました。
本当に秋田、なにかと話が違うかったけど、ほんとにほんとにワンダフル!秋田ワンダフル〜〜!作ったプラカードを振りかざし、お客さんの、そして秋田の皆さん、秋田の思い出にワンダフルを讃えました!
お客さんからもたくさんのワンダフル〜✨と言う声援いただきまして、最後はマサ君とマーシー君を呼び込み、さらにお店の男前マスターまで入ってタジマハールで盛り上がりライブは終わりました。
この曲は盛り上がるけど、他のオリジナルの印象を消してしまう程インパクトの強い諸刃の曲。もうこの際CDの売り上げより、みんなと一つになりたかった!

CDも完売とはいかなかったけどたくさんの方に買っていただき、赤字覚悟で臨んだ秋田ツアー、おかげさまで黒字ラインまで到達しました。お客さん、お店様、そしてPOPCORNさま、そして、何よりマサ君とマーシー君、ありがとう!
こんな最高の夜、大阪でもなかなかないよ!
やはりこの夜に懸けだ三人の思いの強さがこれだけの夜を作ったんだなと。変にもう一発、決まらなくて良かったのかもしれない。俺も、マサ君もマーシー君もガチで臨んだその名も『Wonedrful Tonight』。まんまワンダフルな夜になりました。
後は記念撮影やら打ち上げをして、店のマスターに旅館まで送っていただき、至れり尽くせりの素晴らしい夜は幕を下ろしました。たくさんの秋田の素敵な人たちとお知り合いになり、秋田のこと、マサ君やマーシー君のこと、教えてもらいました。
POPCORNのお店の方とも必ず今度チャンスいただけるとお話いただき、みなさんと再会を約束しました。
マサ君、マーシー君、Miさん、佐藤マスター、ヤンシー、佐々木さん、高橋さん、ユミちゃん、牧野ちゃん、観光客の田中さん、シンさん、ゆかちゃん、かすみちゃん、まさみちゃん、みんなみんなありがとう!
また必ず行きます!
再会、きっとしようね!


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秋田ツアーその4

さて、ライブがスタートした!とにかく本日のメイン!いや、一応俺のライブはゲストライブではあるのでその前置きと言えるのかもしれないが、お客さんのほとんどの目的とするライブ、『佐藤昂正×岩澤将志 スペシャルコラボ』が始まった。登場からいきなりお客さんの心をつかむマサ君と何か話すたびにお客さんを見事笑わせるマサ君のトーク。『聞いてた話とちゃうやん』あまりのトークの絶妙さに、正直焦った。
関西人のしゃべり、期待してますよ、とか言いながら、確実におもろすぎるやんこの2人。俺、この半分もおもろないやん俺、やばいやん〜。と呼吸困難に陥った。
考えたらマーシー君は普段から和太鼓のステージでステージ運びのMCをやってるわけだし、マサ君は芸能人。テレビで常にアドリブでお客さんを笑わせてるわけである。普通の『どうも〇〇です。最後まで楽しんでってください』的なスーパー普通のMC、やるわけなかった。
そればかりか気合い入ってるはずやのにそれをまったく表に出さず、ちょっとやってみた、みたいな雰囲気で魅せる、聞かせる。ま、まけた…。
さらに和太鼓のソロや横笛、インストなど挟みながらのステージ運び。気づけばお客さん全員で拳を上げて掛け声『オイ!オイ!』コールが始まった。あかん、飲まれたあかん。と楽屋に退避してみたがまだ聞こえてくる。会場全体の『オイオイ』が。
話ちゃうやん、長渕の弾き語り言うてたやん〜。こんなに盛り上がるとは〜。
もうこうなったら小細工はなしじゃ、今までやってきた自分を信じ、やったらぁい。俺はなぁ、ベテランなんだよ!
と自らをマインドセットした。
マサ君とマーシー君のライブは見事に盛り上がり、大成功。ついに出番がやってきた。

とりあえずのボサノバから派手な曲、静かな曲ら歌詞を聞かせる曲、アレンジ聞かせる曲、乗せていく曲から最高潮へと、完璧なセットリストを組んだ。

よし、いっちょやるか!

そして、一曲目。
うんうん、まあまあ上々やな。
よし、ここらで関西人のトークでがっちりつかんだろか!『どーもー。大阪から来たAkito×Wonderfulです。最後まで楽しんでってください〜。次の曲は…。』

あれ?あかんやん、あかんやつやん!
お客さんの期待する関西人のトークちゃうやん、スーパーおもんないトークやん。よし、次の曲終わったらかましたる!
二曲目。お客さんは耳をそばだてて聴いている
、うんうん、ええ感じや。よっしゃ、ここらでドッカン行こか。『どーもー。次の曲は…。』あれ?あれ?俺、もしかしておもんないやつ?
そして、三曲目、4曲目終わってもスーパーおもんないトークしか出来ず、お客さんは一度もクスリとも笑っていない。しかも真ん中のあたり、女性2人が席を立った。帰ってまう〜。ヤバい!と言うことで5曲目終わったあたりでようやく、いきなり秋田に来てからあったこと、主にこのブログで綴ったような話を放り込んでみた。特になんのオチもなかったけど、お客さんは、俄然、親近感を持ってくれたようで笑いや笑顔が見え始めた。よし!とばかりに少しリズムの入った曲に入った時、気づいたのだ、カウンターに居る異様なまでにノッている女性に。一見セクシーなその女性は、座ったまま身体をくねらせ、踊っている。このひとはもしや…。と思ったら的中して、どうやら僕が秋田でライブさせてくださいとお願いしてタイミングが合わなかった『POPCORN』と言うお店のオーナーさんだった。僕が彼女の身体のくねりに逆に乗せられ、テンションが上がってきた頃、なんとその女性がチップ(高額  )を挟んだ割り箸をステージへ持ってきてくれた。『I love you』とセクシーに声までかけてくれた!よし!行ける、いろいろ行ける!こっから本領発揮じゃい!

続く


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秋田ツアーその3

ようやく本題の秋田ライブ当日の話へ!
前日知ったのだが、共演のマサ君、マーシー君が今回演奏するのはほとんどが長渕剛だと言うことだった。うーむ、すごいな。長渕剛弾き語りと和太鼓。大阪のライブハウスではほぼ成立しないその内容が、確実に普段出ている音楽EVENTのノリとは違うということやんね。

聞けば今日のライブ、地元ケーブルテレビの取材も来るとのこと。注目度の高さをうかがわせる。心配なのは客席のノリだ。マサ君のファンがずらり、マサ君〜💟マサ君〜💟と、マサ君を見に来たお客さんで埋め尽くされ、俺が出たところで『あんた誰?』状態にはならないか。普段接さないジャニーズ追っかけ的なお客さんでビジュアル的な部分で切られて帰られるのでは、と。もしそんなんなったら面目なさすぎる!とにかくライブハウスへの道中不安が渦巻いていた。

ライブハウスへ着くと早速聞こえてきた野太い和太鼓と繊細なギターの音。ええやん!いい響きやん〜!音楽として既に成立してるやん!見回すとマサ君マーシー君の事務所の方やら撮影の方などたくさんのスタッフの方々がぞろぞろおられて、これはええEVENTになるな、と確信した。

あれよあれよとオープンの時間となりお客さんがなだれ込んできた。7割女性。香水の匂いが立ち込める。予定では客席で友達作り、と言う名のシンパ作り、味方を1人でも増やしてライブを有利に運ぼうと言うセコセコ作戦を立てていたけどそれどころやない。数が多すぎてもはや、どうも〜とか言える状況になかった。ヤバイヤバイと仕方なく関係者席に陣取って二人のライブを見ることにした。

楽屋の2人は緊張感が高まり不安にかられたりしている。『きっと大丈夫ですよ!』とか無責任な声かけをした自分が一番不安に駆られていた。そして、友達作り作戦を諦めた俺は次なる『プラカード作戦』の準備を進めた。
とにかくシャイで盛り上がりにくいと聞いている秋田の皆さんが盛り上がりやすいように、ズーズー弁で( 恥ずかしがらず、盛り上がってね! )という意味の《しょすがらず、のってけろんちゃ!》と書き、お客さんの緊張感を緩和しようかと。裏には予てから考えていた《秋田ワンダフル》という文言を入れた。実はこのズーズー弁、岩手の方に教えてもらったもので秋田弁とは少し違うようで、書いてる途中にダメ出しが。いろいろあるのね東北弁。勉強になりマッスル。
かくしてEVENTは遂にスタートの時を迎えたのだ!

続く!

秋田ツアーその2

さて、ようやく長い前置きを終えて秋田の話に入ります。
秋田、実は秋田について僕、ほとんど知らなかったんだなと、今回のツアー前に実感。知ってることといえば北国であること、秋田こまち( 米 )、きりたんぽ、あと…て感じやったんです。
秋田でドッカーンと花火打ち上げたいのに何も知らないんじゃやばいぞ、己を知り、敵を知れば何とやら。秋田空港に着いてお迎えが来るまで2時間あったので、とりあえず空港の壁にある看板やら、案内やらを読んで予習。
ふむふむ、なまはげのご当地なんや。ゴジラ岩と言うそのまんまの形の岩があるんやと。でも、1時間くらいで疲れ、インフォメーションのお姉さんに泣きついた。『お姉さん、秋田で美味しい店教えてください〜』
パンフレットを見れば載ってるかもしれないけど、俺は紙物はあまり信じない。だってやっぱ広告がめだつし、本当に美味しい店は人に聞くもんだと。
観光施設やら夜遊ぶ場所やらお土産やら根掘り葉掘り聞いていたら打ち解けて結局1時間半も話していた。早速ライブ、誘ってみた。どうやら予定あるようで、残念がってくれた。でもそこは引き下がらず、友達口説いてこれるようなら来てねと。そんな話していたらお姉さん、さっきからメモをとってることに気づいた。そして、いきなり『CD買います!』て言ってくれて、いやいや、お姉さん、何も聴いてないないのにそんなん、え〜!とか言いながらその純粋な気持ちに感動。一枚、あげよかしら。むむっ、いかんいかん、飛行機代のためにもCDは全部売ってしまいたいところ。出会えたことをお互いに喜び空港を後にした。いろいろ話したおかげで秋田のこと、秋田のフィーリング、なんかわかった気がしたぞ!秋田、ええとこや〜✨

迎えに来てくれたのは太鼓をやっているという岩澤将志君。マーシー君と呼ぶことにした。彼は秋田では有名な『なまはげ太鼓』と言う団体のメンバーらしく、今回のライブは彼にとってのソロとして新たな挑戦、ということだった。どうも呼んでくれたマサ君も普段デュオで活動してきたけど、新たな動きを始めたいとこのライブに並々ならぬ意気込みとのことだった。
空港を出て、マーシー君に早速旅館に送ってもらおうと車に乗ったら、長渕剛がかかってるやんけ!俺も実は長渕剛 、めっちゃルーツやでとのっけから早速打ち解けた。
旅館に着いたら荷物降ろして部屋まで運んでくれるという。優しいなマーシー君、ええ男!『ごめんくださ〜い』
と玄関から叫ぶも、反応がない。しばらく待って上がりこんでもう一度声を出しても反応がない。
留守のようだ。仕方なしに車に戻って来たらクラクションが。おかみさんが帰ってきたようだ。
すいません、予約してた〇〇です〜。
と、伝えると『え?そんな予約は入ってませんよ?他の旅館では?』
と言われギク!しまった〜〜。旅館名メモしてなかったんだよな〜〜。ダサいの〜〜
仕方なく車に戻り、秋田の安宿リストから記憶を頼りに…あれ?
記憶、全然ないぞ?消えてる!記憶!てことで焦ってたらマーシー君が『手当たり次第かけましょう』と早速電話番号を読み上げた。そこから何軒かけたかな。リストも最後まで行き、どこにも僕の名前はなかった。は〜〜。ほんまかっこ悪いゲストやな。自分の旅館の名前もわからんとは!アホすぎやろ!と思ってたら『アキトさん、携帯の発信履歴は残ってないですか?』と。え〜、でも一ヶ月以上前やで!と調べたらすごいぞ、二ヶ月前くらいまで遡れる。ほんまスマートなフォーンだこと。かちこい!
そして秋田の市外局番で調べたところ、やはり、今いる旅館にかけているし、その後はライブハウスにかけている。やっぱりここや!
と面目取り戻せたので鼻息荒くもう一度ドアを開いておかみさんに伝えるも知らんと言う。負けへんで、電話口に出てたのは確か男性だったぞと伝えてようやくおかみさん、ハッとして、旦那さんが電話出てたかも。と、状況を理解してくれた。そして今その旦那さん、入院されてるとのことで納得したみたいだった。ようやく荷物を降ろしてその後、お金おろしたいからセブンイレブンあるかと聞くと、送って行ってくれると。マーシー君、優しいな。

そしてセブンイレブン出たら目の前に、先ほどインフォメーションのお姉さんにオススメされた『ねぶり流し館』と言う小さな観光スポットがあるやないか!ここ、入場券100円で入れる。しかもオススメ。寄ろうかとマーシー君に言ったらさっと入場券を買ってくれた。俺が払うというても取り合わない。おもてなしだとのこと。ここはありがたくおもてなしされとこう。何から何までサンキューどえす!やっぱり土地柄かな、ええ人〜。

その後宿まで送ってもらって少し昼寝した。せっかくの秋田だが、今日は何も予定がない。ライブやりたかったけど、この近辺のお店、電話したけどどこも決められなかったのだ。ツアー初心者あるあるやな。悔しいけど今日はせめて観光でもと、夜はこれまたインフォメーションのお姉さんにオススメされたきりたんぽと地鶏のお店『比内や』と言うお店でお一人様をしてきたよ。
うーん、やっぱお一人様ってなんともご飯が味気ない。周りを見るとカウンターはお一人様の男子ばかりではないか。お一人様に業を煮やし、隣のメガネ男子に声かけてみた。どうやら横浜から来たらしいが、出身は関西とのこと。今日インフォメーションで聞いた秋田情報を教えたりして打ち解けたので明日のライブ、声かけてみた。したら、来てくれるとのこと。言うてみるもんやね〜
秋田では俺のファンなど1人もいない。1人でも俺のこと見に来てくれる人が居ればこんなに心強いことはないと、ほんまに嬉しかった。いや〜、まずは一歩踏み出す勇気、やね。その後マサ君とマーシー君と合流して明日の打ち合わせと軽い決起集会をした。
よし、明日、やれる気がするぞ〜〜!

続く!

秋田ツアーその1

秋田へ行くきっかけは本当にわずかな縁の積み重ねだった。

 
もともと、出入りしてたバーで知り合ったええ感じのおじさんが歯医者さんで、歌を歌っておられるとのことで、一度ライブを見てもらったのがきっかけ。僕のライブ気に入っていただき、いつか、EVENTやろうと言うていただきまして、あちこち彼のお知り合いに紹介いただいていた折、バッソと言う心斎橋のライブハウスで今度、お店の肝いりのEVENTがあると聞いたのです。
これはチャンスとばかりにもともとあったライブの予定を変更して、半ば強引に出させてもらった時のこと。

明らかに、年齢層が高めのEVENT楽屋に、1人、抜きん出て若いイケメンがいたのだ。
で話しかけてみた。それが今回の秋田を仕掛けてくれたMASA君。( 佐藤正昂 )。彼、とにかくクールな印象で、少し芸能人のDAIGOに似てるのだがなんと、芸風は意外に古風で松山千春をズーズー弁( 東北の訛り )で歌うとのこと。
歌唱力は見事なもので、ステージでも、一切の気負いを感じさせず自然体でズーズー弁松山千春を熱唱していた。お客さんはズーズー弁わからずポカーンとしていた。それでも全く気にすることなく自分の芸風で押す彼。なんかすごいぞ。

そんな彼に、自分がいろんな地方へ出ていきたいこと、秋田でも機会あればやらせて欲しいという旨を話していて、その日、自分のライブが見事に盛り上がったのもあってMASA君も秋田アキトライブを企画する気になってくれたのかもしれない。
とにかくライブ終わりに連絡を取って『秋田ライブ、是非やらせてください』というと、『いいっすよ、やりましょう』といとも簡単に言ってくれた。チャンスと思い、GW空いてますよと伝えると数日後に日程を返してくれて、このEVENTが立ち上がったのである。

あまりに簡単に話が進むので不安になり、調べてみたところ、彼は秋田では相当名の通った芸能人で、テレビにも多数出ていて、人気のシンガーのようだ。
なるほど、そんな彼ならライブEVENTなど簡単に組めてしまうのかもしれない。
彼は何しろ秋田版、プロフェッショナルと言う番組で、自分流プロフェッショナルを取材される、そのレベルの芸能人なのだ。
やばいぞ、完全に負けとるがな俺。大丈夫か俺、頑張れ俺!と言うことはおくびにも出さずEVENTのお話は進んでいったのです。

続く!



秋田ツアー、の前置き

秋田ツアーの前置き

ずっと昔からの夢、音楽で世界を回る。

でも、これ、言うのは簡単やけどなかなか叶わない夢。なぜなら地球はもの〜すごくでかい。もの〜すごくでかいから行くのは大変。過去、イギリスや韓国でライブしたけど、その時も楽器と移動、となるとなかなか厄介で、移動だけでひと財産使ってしまう。それでも余りある経験は得られるのだが、なんし、国ごとにルールから通貨から考え方や文化まで違う。ここを自分1人の力で超えるのはなかなかにマンパワーが必要となる。何人かギター一本背負ってチャリンコでユーラシア横断してるひとの本やら読んでみたけど、とにかく世界が広すぎて、皆さん、移動やいろいろな違いへの対応で音楽どころじゃないと言う旅の印象で、やはり自力で世界を回る、てのは相当無理があるなと、半ば諦めかけた夢。
てなこともあり、何年かに一回、ご縁があれば海外にライブしに行くのだが、今回はもっと気軽な国内ツアーの話。
もちろん音楽で日本中を回る、と言うと、かなりスケールダウンした感もあるかもしれないけど、日本だってかなり、かなり広いのだ!

でも、国内なら一日で移動もできるので連休なんかを利用すれば片足ミュージシャンの僕にも地方ライブの道はある!
ということで今回は秋田へ、ご縁があったのでライブさせてもらいに行って来た!と言うお話、の前置きであるw
秋田は大阪から東京の距離を二倍しても届かない程遠い。今回は飛行機でGo!
これだと2時間かからずに着くのだ。すごいね飛行機!
国内だから通貨も言葉も同じ!違うのは考え方や、方言。行く前から主催の方のSNSでの発言見てたらかなり意味不明なので、向こうの方がずっとこの方言で話してこられたら、完全に外人になってしまうやないか。と、一番の不安が大敵、ズーズー弁、とひびっていたのだ。
でも、実際は皆さん、お手柔らかに標準語で接して頂けました。ほんまありがとうございますう〜。

と言うことで、何回に分けて秋田ツアーの出来事を綴っていきたいと思います。お付き合い下さいよ!

つづくー!
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外界

すっかりブログご無沙汰してしまってごめんなさい。 
どうなってる、やってるのかといえばやってます。めっちゃめちゃ。 
僕がアルバムリリース後に作った二本のPVのうち、新しい方の『禁断の果実』が、関西でもNo. 1と言われる超大御所のDJさんに気に入ってもらい、新たな人脈をたくさん紹介いただいたりで、日々、その現場やその準備などで追われておりました。 
自分の作り上げた結晶。そしてさらにその上に映像の結晶。 
そうしたらようやく外の世界の人たちに届く、そんなものにできたようです。 

なので最近、今までとは違った、さらに責任の重い、カッコイイ現場でライブの機会を与えられていただいていますら、 

明らかに違う世界。今までの自分のままでは通用せず、必死に歩幅を合わせられるようむしろ、小走りで動いています。 

でも、安心してください。これこそ僕に必要な事だったと痛感しています。 
今までの活動は、暖かい場所でした。 
でもそれはよく言えばの話。 
決まった仲間内で同じような顔ぶれの狭い世界のみで活動してきたのだと痛感しています。 

でも、今ようやくこうやって外界に出られたのは他ならぬ、結晶を作り上げられたからだと思うのです。でも、やはり外へ出てこなかった自分の怠慢を、今更ながら付け焼き刃でも必死に叩いて馴染もうとしています。 

振り落とされぬように。 
なかぬか思うように前へ進めない自分を呪いながらも必死に律してなんとか踏ん張りたいと思っています。 

外で通用するAkito×Wonderfulに変わる!そんな時が来たのだと思います、! 
引き続き、皆さまの応援、ご声援、よろしくお願いします。
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