Tバックの意義

真夜中に起きてきて残り物の天ぷらで天丼を作って食っている。

 

俺は狂っているのだろうか?

 

いや、正気だ。

 

 

この時間に食べるハイカロリーほど美味しいものはないし、それを妨げるほどの理性を持ってない俺、つまりいつも通りの俺。

 

絶好調という事になる。

 

 

さて、こないだ語り始めていたTバックについて、また語りたい。

 

 

さて、Tバックを売ろうとすると女性から拒絶反応を受けることがままある。

 

1つ目によくある理由が、食い込むから苦手、と言った『合わない』と言う主張。

 

 

2つ目の理由が『イヤラシイ』『そんなもの』履くような女じゃありません!的なオーラで逃げていくタイプ。このタイプは言葉にしないがそのような主張が顔や態度に出ている。

 

 

もちろんそんな女性達を否定する気は無い。

 

 

それぞれの人生だ、

 

お好きに生きてくれたらいい。

 

 

ただ、

 

履いた貴女の方が、

きっと素敵ですよ。

 

と思うだけだ。

 

 

食い込むからと言う方にはやはり人によって

慣れれるレベルの不快感の人、どうしても気になる人、

そもそもお尻の穴周りに大きな黒ずみがある方にはおススメできない。

 

 

でも、もし、貴女が

素敵な女性になるためにヒールを履いたり、

汚れやすい白い服や、

破れやすいレース使いの服を着る、

そんな素敵な女性なら

是非この食い込むと言う

違和感の壁を超えてみてほしい。

 

 

白い服は凛として

ヒールはスラリと見え

レースは品と知性を、

Tバックは妖艶さを宿す。

 

その為にはやはり、代償はつきものなのだ。

 

 

そんな代償を払ってお洒落する女性こそ、僕はレディなんだと思う。(主観です)

 

 

ヒールを履いてる女性が階段を降りる時、気を遣いますよね?

 

生脚でスカートの方にも寒くないか温度管理に気を遣います。

 

そして白い服やレースの服の人にはやはり汚れや服が傷まないよう周りは気を使うべきなんです。

 

もちろんTバックの女性には

無条件の尊敬と感謝を。

 

 

セーター二枚着て

ヒートテック上下に

スウェットパンツに

スニーカーの女性が

レディだと主張してきても

 

僕にはピンと来ないんです。

 

 

女性らしさって何か、

あまりに難しい命題ですが、

儚さ、と言うのも

1つ重要な要素だと思うのです。

 

だからこそ、守られるべき存在で

 

だからこそ注目されるべきなんです。

 

 

あと、よく聞くのが最近男性とそう言う機会がないから、、とTバックの出番がないと言う。

 

 

いえいえ、むしろ逆でしょうと。

 

 

その方がどんな下着を普段身につけてるのか知りません。

 

 

でもきっと見られる意識が低い、実用的な下着をつけてるんじゃないでしょうか?

 

何回洗っても傷みにくい、とか、補正下着や見えても大丈夫、とかそんなタフな下着をつけてるのではないかなと。

 

 

色香は匂い立つもの。

 

 

素敵な下着を身につける人からは

なんとも言えない色香が

漂うと僕は感じています。

 

 

現に、僕のTバックを会うたびに

購入してくれる女性がいるのですが

その方は会うたびにどんどん美しくなっておられます。

 

外見というか、オーラがです。

それが美しいというより、

魅力的、女性として

 

そんな風に感じた時、やはり

僕のTバックに力がある事を感じるのです。

 

 

その方は来るべき男性との夜のためだけ

に購入してるとは思えないんです。

 

もしそうならかなり、派手な性生活を送ってる事になります。

 

多分普段からそう言う下着にまで

色気にまでしっかりと

気が回っているからどんどん

綺麗になるんだろうなと。

 

 

それとなく

あっちの方はどうなんですかと聞いてみたら。

 

濁しておられましたが年齢を考えると

かなり充実したナイトライフを

送ってるようなニュアンスを感じました。

 

 

さて、Tバックを履く不自由さと

それに値する価値について書いてきましてが、

ここでTバックと言う下着にだけ備わる

特別な利便性を3つあげたいと思います。

 

 

1つ目はそう、女性が口を揃えて言う

『パンティラインが響かない』と言う点。

タイトなボトムスを履いたらフルバックや

ハーフバックだとラインが出てカッコ悪いと言うのを解決してくれます。

 

 

2つ目はパンティの中で一番コンパクトに

折りたためる、つまり持ち運びやすい、という事です。

『おいおい、持ち運んでどないすんねん』と声が上

がりそうですが、

女性なら替えの下着がもしカバンに入っていた

ら便利だな、と思うにとは少なくないはずです。

 

さらに、先ほど書いた普段下着の意識の低い方が

いきなり男性とそんな雰囲気になったり、

彼氏が押しかけてきた時、

もしカバンのポケットにTバックを忍ばせていたら?

仕事上がりで自信が持てなかった状況からでも

スマートに態勢を取り戻せるはずです。

 

 

 

そして3つ目ですが、『履いたままヤレる』という事です。

『馬鹿か』とか、嘲笑が聞こえてきそうですが

この3つ目はとても重要な力を持っているんです。

 

もし、貴女がTバック以外のパンティを

穿いていたなら男性と行為に及ぶ時、

合体時にはそれを脱いでしまっていますよね?

 

そして貴女が堅い女で

一途であればあるほど、

同じ男性と行為を重ねる。

むしろ重ねるべきですよね?

 

そんな時貴女のお尻が毎回同じ

『丸裸』という状態なんだということなんです。

毎回同じお尻を同じ状態で。。。

そんな状況が男性の側から見えています。

同じ物を同じ様に出し続けて、

男性にいくら飽きないで欲しいと言うても、

それはもはや精神論的な話になるのです。

 

そりゃあ、行為の途中までは

Tバックでなくともいろんな形やデザインで、

男性を楽しませることもあるでしょう。

 

でも、本番始まれば常に同じ

 

またはTバックを少しずらして

今日の色やデザインを見ながら合体。

 

れは女性にとっては

ちょっとしたことかもしれないですが男性にとっては

大きな違いなんです。

 

 

男は元来その性質上、あちこちに

自分のタネを植えたいと考える

生き物なんです。

だから、一人の女性を

愛し抜く、操を立てるというのは

ある意味不自然なことでもある。

(生物学上の話です)

 

もちろん女性が嫌がるから、

僕は誠実だから、

淡白だからいろんな理由で

他の女性に興味を持たない男性もたくさんいます。

 

でも結果、セックスレスになれば?

 

それは悲しいですよね。

 

 

でもあり得ます。

 

だって男性にとってミステリアスな部分がなくなった女性は、

つまり征服済みの土地という事になり、

無意識に興奮しにくくなるというのがあると思うんです。

 

 

自分の伴侶がいくら美人でも

男性は他の女性を求める傾向にあるのです。

たとえ美しくなくても知らない土地にタネを蒔きたいんですね。

 

これは種の保存の意味で大切な本能です。

もちろん女性が一途なのも本能で、種の保存の理にかなっています。

そういう意味では女性がお洒落な生き物なのも

そんな男性に愛され続ける為に持つ特性なのかも知れません。

 

 

とにかくそんなわけで女性のお尻が本番中も

カラフルに着飾ることができる、

いつもと同じじゃないお尻になれる、

そんな魔法のアイテムはTバックだけなんですよ。

 

あ、違った。世の中には

『穴あきタイプ』という

局部が履いたまま出来るように

穴が開けてある、そんな形の下着もあります。

 

ちなみに僕も在庫しています。

 

 

 

あと、僕のTバックが上下セットで

販売してないから買えないと言う女性もおられます。

意識が高いですね、素晴らしい!

 

はい、もちろんです。

僕は流石にライブ会場で売るのに

女性一人一人の胸のサイズやフィット感について、

試着も含めて面倒、全然見れませんし、

見る気もありません。

 

そこに僕の熱意も意義もないので

是非下着屋さんに行って買ってください。

 

 

でも、上で述べたTバックの持つ

特別な力、これは真実です。

 

うまく僕をかわしてTバックを

買わずにすり抜けられた女性、

僕は賢いのかなぁと。

 

チャンス、逃していませんか?

 

 

僕の選んでいるTバックが凄いのは、

僕が『男性目線で』選んでいるんです。

つまり、貴女が下着屋さんで選ぶ時、

それは自分の趣味で選んでいますが、

男性に楽しんでもらえる男性セレクトのTバック

魅力ないですか?

 

ぼくのTバックは5001000円で基本販売しています。

 

下着屋さんで男性にとって

素敵な下着の女性に

生まれ変わるのはきっと数倍のお金がかかると思われます。

 

よく女性が気合入れて彼氏に

『下着買ったよ』と

アピールしてワクワクして

男性がその下着を見た時、

『わーお』と口では

言いながらガッカリする男性

めちゃくちゃ居ます。

 

 

僕も何度もその経験をしてきました。

まーに、男性の目線を理解する女性が居て

当に喜ばせてくれますが

女性にとって、男性が喜ぶ下着と

方でないものとの見分けることは難しいようです。

 

 

そう思えばやはり、僕のTバック売り場というのは

好奇の目に晒されている、とか、難癖はいくらでも

つけられるかもしれませんが

特別な意味と意義のある売り場なんだと思います。

 

 

いやー、俺、

いいことやってるなぁ。

 

まだ書きたいことはたくさんあるのでそれは第三弾にて綴ってみたいと思います。